ただ眠いんだ

"人生はコメディだ!"

人-伊坂幸太郎

途中出場の話

僕は、自分こそが主人公で、今こうして生活している「現在」こそが世界の真ん中だと思い込んでいた。けれど、正確には違うかもしれない。 これは伊坂幸太郎の小説『アヒルと鴨のコインロッカー』の一節である。 「現在」と「二年前」の話が交互に展開される…

伊坂幸太郎の王道「モダンタイムス」について

はてなブログ今週のお題「プレゼントしたい本」は伊坂幸太郎の『モダンタイムス』である。

伊坂幸太郎「サブマリン」を読んだ…深く潜るようなやるせなさ

シリーズ前作の「チルドレン」から実に12年の歳月を経て、「陣内さん」が戻ってきた。 チルドレン (講談社文庫)posted with ヨメレバ伊坂 幸太郎 講談社 2007-05-15 AmazonKindle楽天ブックス楽天kobo 総合評価 ★★★★★ ※ネタバレあります

自分の青春はよくわからないので、伊坂幸太郎の青春小説「砂漠」について

青春の一冊と言われれば、伊坂幸太郎の「砂漠」を挙げる。