ただ眠いんだ

"人生はコメディだ!"

ポケモンGOが発表されたので解説を…

ここ数日のテック界の大ニュースといえばなんでしょう。と聞かれれば、ポケモンGOですよ。なんといったって。

スタイラスペンをスティーブ・ジョブズがあれだけこきおろしていたのに、それそのものがAppleから出るというずっこけはなかなか大ニュースですけども。


さて、ポケモンGOを一言で表せば…位置情報+ポケモンです。
位置情報ゲームの最先端、Ingressを作っているNiantic labsと、ポケモンが手を組んだというなかなか驚きのニュースなのです。発表と同時に、こういう感じのゲームになる…というティザームービーが出ております。

今話題のゲームと言えばSplatoonかIngressか…というわけですけど、Ingressにポケモンが乗り込んできた!という感じでしょうか。

…とまあ、テンション高めにいろいろ書いてきましたが、なんのこっちゃ…と言う方も多いかもしれないのでここらで用語解説を。

Niantic labs

スマホを使った位置情報ゲームである「Ingress」を作ったチーム。元々はGoogleの社内ベンチャーとして立ち上がって、この前独立して会社になりました。
創設者は「Google Earth」の開発者でもあるジョン・ハンケ。Google EarthとMapsと地続きの「位置情報」や「地図」に関するプロダクトを手がける。Ingressが有名だけど、「Field trip」というアプリも出してますよ。

テクノロジーを使って、人を屋外へと誘おう!というのが至上命題として掲げているのがちょっと変わったところです。

公式のSNSアカウントはこちらから。

twitter.com

https://www.facebook.com/nianticlabs

Niantic - Google+

Ingress

スマホの位置情報を使って、ポータル(銅像とか駅とか、待ち合わせ場所になりそうな名所)を取り合うゲーム。めちゃくちゃおもしろい。大好き。

普通のネットゲームって、同じゲームをやっててもサーバーが違うとか、そういうことがありましたけど、Ingressに関しては全世界のプレーヤーを1つのゲーム盤の上に置いているのです。これって世界七不思議レベルのことをやってのけてると思うのだけど…

 

さて、そんなNianticとポケモンが手を組んだポケモンGOですけど、実はそれっぽい動画が今までに出ていたのです。エイプリルフールに…

エイプリルフール、Google Maps上にポケモンが登場する!というネタに対してこれまたお金のかかっていそうな動画が公開されていたわけですが、まさかこれを現実にしようとしているとは…(こんな過酷な状況ではないと思うけどさ


最近はあまりできていませんが、僕はIngressが大好きでかつ、小学生の頃にポケモン金銀の250匹のポケモンを集めていたくらいにポケモンも好きなのです。そんなわけで今回の発表に非常に心躍るのです。
Nianticは「ゲーム内課金をできる限りしない」という方針があり、それはポケモンがスマホに移植される際の健全性を担保してくれるでしょう。
任天堂がDeNAと提携することが発表されましたが、任天堂のキャラが課金のためのアイコンとして使われることになりかねない中で、ポケモンはうまいこと新天地を見つけられたんじゃないかなと思います。
さすがにモンスターボールの形のウェアラブル端末を着用する勇気はありませんけどね…やってみましょうポケモンGO、2016年に登場予定ですよー