ただ眠いんだ

When I'm in the middle of a dream...

美容院の話

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僕は15年くらい同じ床屋に通ってます。この辺りに住んでいる限りはそこに通うだろうなあ…と思うくらいに行きつけの床屋。
そこがなんとおしゃれな美容院になる!ということになって「嫌だなあ」と思いつつも髪が伸びてきたので行ってみると、まあ完全におしゃれな美容室。この前まで野球の話とかしていた床屋のマスターは、このシャンプーがいかに髪に良いかを語り、予約のない客を追い払い…(床屋の頃から予約制だったけど飛び込みもOKだった)
ああ、ここは僕が使うお店ではなくなってしまった…と悲しい気持ちに浸っていると、また新しいシャンプーの話を始めるマスター。もうやめてくれ…というか何回頭を洗うんだ…?

 

というものすごく微妙な悪夢を見て目を覚ましたのでした。怖いとかじゃないけれど、本当に嫌な夢だった。起きたら冷や汗かいてたもの。

僕の行きつけの床屋は無事です。次に行ったときも野球の話とかすると思います。平和だなあ。

しかしこの悪夢は一体どんな深層心理から生み出されたものなのか。たぶん「美容院」に対する苦手意識なんだろうなあ…と思うのだけど、物心ついてからほとんど行ったことないんだよね…
たぶんテレビとかで見た「カリスマ美容師」みたいな人々への苦手意識が大きいんだと思うけど、それこそカリスマ美容師なんてのいるような美容院なんて知らないし。

そういえば高校生の頃に教室に美容院の会員カードが落ちていて、誰のかと思ったら「4股していると噂の男」のものだったことがあったなあ。恐ろしい。美容院に行くとそんな感じになるのか…とは思わないけど、それも確実に僕を美容院から遠ざけている一因なんだろうなあと思う。

とある夢占いのサイトを見てみると、床屋と美容院はどちらも「今ある生活や環境を変えたい気持ち」と書いてあるのだけど…この2つが同じカテゴリに入っているというだけでまったく信用ならない。床屋と美容院は全然違うのだ!

町で床屋さんを見かける度に「僕みたいな人のために末永く営業を続けてください」と心の中でそっと思うのでした。