ただ眠いんだ

人生はコメディだ!

「私の一足」が見つからない

僕は足がでかい。といったら、だいたいどのくらいのサイズを想像されるだろうか。
正確な値であるかどうかは定かではないけど、日本の成人男性の平均サイズは26 cmだそうだ。

僕の足は29 cmある。かなりでかいと思う。玄関で邪魔だと言われがちである。
ちなみにマツコ・デラックスさんが29 cm仲間らしい。勝手に親近感をわかさせてもらう。

足が大きい故の苦悩

このサイズになると靴の選択肢がだいぶ狭まるらしく、スーパーなんかに入ってる小さな靴屋ではそもそも入るサイズがなかったりもする。
今ならネット通販で…とも思うのだけど、メーカーによって微妙なサイズ感の違いあるからなかなか踏み出しにくい。できれば試し履きをしたい。
そんなことを考えていると本当に履ける靴があるだけありがたいとさえ思えてくる。

どうやらそこそこ大きな靴屋でもブーツなんかはないらしい。
僕はおしゃれとかに興味がないのでどうでもいいのだけど、気にする人には耐え難いことなのだろう。
どちらかというと長靴が売っていないのが困るのだけど。

大足の苦悩はまだある。普通は靴のサイズは26 cmの次は26.5 cmという風に0.5 cmきざみだけど、28 cmから先は1 cmきざみとなる。
あまり売れないサイズの在庫をたくさん持ちたくないという靴メーカーの人の気持ちはすごくわかる。わかるんだけどちょっとだけ寂しい。

靴がボロくならない

そんな足が大きい人の子供の頃のあるあるのひとつに「靴がボロくならない」というのがある。
圧倒的な成長力を誇る大足は、靴がボロくなる前にサイズ上の問題で買い換えを余儀なくしてしまうのだ。
この靴、いい感じに履き慣れてきたな…なんて思っているところで新しい靴へチェンジ。なんとも悲しい気分になる。

幼稚園のころなんて1学期=3ヵ月につき1 cmくらいのサイズ増だったため、どこぞの大統領婦人かよ!と言うくらいに靴を買い換えていたらしい。わからない人はググってみよう。
高校生くらいでようやく足の圧倒的成長に陰りが見えたため、その頃から靴の入れ替えがをなくなったのだけど、最近全体的にボロくなってきたように思う。買い換え時かなあ。

そんなわけで、私の一足というのが今のところ思い当たらない。きっとこれから先見つかっていくのだろうなあと思っている。
サイズの選択肢が少ないから見つけるのもきっと簡単なはずだし…