ただ眠いんだ

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フードコートを利用するにも考えすぎるという話

人を信用できるか?

ここ数年フードコートというものに足を踏み入れる機会がなかったのだけど、ここひと月ほどでいきなり2回も利用した。
この分だと次に利用するのは5年後くらいだろうか。


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別にフードコートが嫌いとかいうわけではない。複数人でそれぞれが好きな店で好きな食事を買い、同じテーブルを囲む。いいシステムではないか。
だいたいラーメン屋が入っているのも嬉しい点のひとつである。

しかし、フードコートにおいてどんな行動をしていいのか、僕にはなんとなくわからない。

混んでいるフードコート1~2人使用時のジレンマ

混んでいるフードコートのシステムは大まかに言えばこんな感じである。

席の確保

注文

受け取り

食べる

このシステムは三人以上での利用時にはかなり上手く回る。しかし、一人もしくは二人で利用する場合、このシステムには欠陥があると思う。
問題なのは注文と受け取りの部分。このふたつの行動は確保した席を立つことになる。
三人の場合は注文の順番を工夫することで、全員が席を離れるという自体は回避できると思われる。だけど一人もしくは二人の場合、確保した席から全員が離れるということがかなりの確率で起こってしまう。

あなたはカバンを置いて席を立てるか?

自分が席を立ちつつ席の所有権が自分にあると主張するためには、自分の持ち物を置いていく…これは暗黙の了解になっている。常識と言ってもいいだろう。
しかし、無防備に置かれている荷物を見ると僕は恐ろしくなるのだ。

自分の持ち物を置いて席を立つ…だいたいの「海外でやってはいけない10の事」みたいな記事に載っている行為である。
何年か前に滝川クリステルが「東京ではお金を落としても返ってくる」なんてことを言っていたけれど、みんなしてそんなに人を信用していいのだろうかと思うのだ。

事もあろうにカバンごと全部置いて席に誰もいない…という光景も目にする。財布と携帯ぐらいは持って行っているのだろうけど、カバンだって安くないんだしさ、そんなに無防備でいいのかなあ。

世の中にはこちらの想像を悪い方にゆうゆうと上回っていく人がある程度いる。
人のものを盗むことに特に罪悪感を覚えない人、もはやそれがスリルになっている…なんて人も結構な数いる。
盗むまで至らなくても、例えば置いてある荷物をどけてその席を奪い取るくらいの倫理観の人々ってかなりの数いると思うんだよね。
そして、そういう人に対して普通の人は抗議しにくい。倫理観がぶっ飛んでる相手にこちらがなにを言っても通じないのだから…

…とこんな話を友人にしてみたところ「そんなに人を疑わなくてもいいんじゃないか」との返事。
たぶん誇大妄想の被害妄想なのだろう。

とりあえずそんなことを気にせずに食事を取れたらいいなあ。と思うのであった。