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ただ眠いんだ

When I'm in the middle of a dream...

僕の中のモンストがこんなに大きくなったよ!

僕の中のモンストがこんなに大きくなったよ!

4月の初めに書いたこの記事の続編。

ふと思いだしてmixiにログインしてみた。記事を書いた後にmixiアカウントの存在を完全に忘れていたのだけど、パスワードはちゃんと保存してあったのでログインすることに成功。
すると画面上に燦然と輝く赤い文字が!


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【重要】 マイミクが0人の状態です

まともにアカウントを運用しようという気がなかったので*1、がっつり放置していたところマイミクが0であることをまさかのトップページの上部に掲げられてしまった。
調べてみるとこの文字「#FF0000」で表示されている。今どきのウェブではなかなかお目にかかれない代物だ。

実は2010年頃にもmixiのアカウントを作るだけ作って一月ほど放置していたのだけど、その当時絶好調であったmixiはあろうことか「マイミクいないんですね、アカウントいらないんじゃないですか?」というようなメールを送信してきた。
しかもそれだけでは飽き足らず「あと○日以内にマイミクが増えない場合、アカウントを削除します」と脅しまでかけてきたりもした。
期限付きで友達を作れということだ。なんか日テレの土曜の夜9時からのドラマにありそうな話である。

今思えばその傍若無人な脅しは、スパムアカウント対策のようなものだったのだと思う。でも、たまーにアクセスしたりしていたのだから、スパムアカウントということにはならないだろうになあ。
さすがにそんな理由でアカウントを消されたら悲しいので、Twitterのフォロワーさんに頼んでマイミクになってもらったのだけど、結局アカウントを削除してしまった。

友達がいないからという理由でユーザーを排除するほどに絶好調だったmixi。
今でもデリカシーのない通知をしてくるとはいえ、そこまでめちゃくちゃなことを言わなくなった。ゲームの運営が忙しくてmixi本体に関することはもはやどうでもいいのだろう。

こうして忘れ去られていくmixi、もはや多くの人はモンストの運営会社としてしか見ていないのではないか。

誰も自分のことを知らず、誰にも必要とされず、ただその中で死にゆくかつての巨大SNS。
浦沢直樹の「MONSTER」でヨハンが語る「終わりの風景」というのが今のmixiには存在している。

*1:本当にそれだけの理由なのかは触れてはいけない