ただ眠いんだ

When I'm in the middle of a dream...

公衆トイレに落ちているもの

一期一会の出会いに圧倒的!

就職活動なんてことをしていると、普段はまず用事のないような駅に降り立つことがままある。
この面接で残れなかったら、おそらくその駅に降り立つことはないんだろうなあ…という駅ですれ違う人というのは、もしかしたらもう会うことはないのかもしれない。

などという書き出しにしてみたが、本題は他に用事のない駅の公衆トイレに落ちていたエロマンガの話である。


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東京の駅、特にサラリーマンが多く利用する駅の小汚いトイレ、清掃後でもアンモニア臭のする感じのところには、ちょっとしたエロ雑誌が落ちていることはよくあるものである。
トイレの中でエロ雑誌を読んでいたということは、そこでおじさんが何をしていたのか想像に難くなくて、こちらのテンションはがた落ちだ。
おそらくサラリーマンの皆さんはノリでエロ雑誌を買って、その後冷静になって家に持ち帰れないことを思い出し、家に帰る前に捨てていくのだろう。しかしその冷静になるのがトイレってどうなのよ。

忘れられドワーフ

↑エロ本を捨てていく妖精がいるとしたらたぶんこんな感じ

そんなわけで大都会・東京のトイレには、若干のエロ雑誌が落ちている。
しかし、今日見つけたのはゴッリゴリのエロマンガ、しかもご丁寧にブックカバー付きであった。さらにそれが4冊と来たものだ。

最初は「落とし物かな…」とか思ったのよ。駅員さんとかに届けなきゃって。ブックカバーまでついてるから表紙も見えないし。
それで4冊の中から上にあった2冊を手にとって、ペラペラと数ページ開いてみたら「人妻○○」「秘書△△」というね。端的に言えばおじさん向け。
絵柄も中年男性はこういうの読んでるよねーというような感じ。なんというか、カロリーが高い。あと出てくる人物の年齢層も高い。The おじさん向けエロマンガ。

さすがに残りの2冊は手に取る勇気はなく、手に取った2冊も元に戻し公衆トイレを後にした。
エロマンガを熟読している場合ではない、その後面接があるのだ。

面接もつつがなく終わり、帰り際にその公衆トイレにもう一度入ってみた。エロマンガは姿を消していた。
一体誰が回収したのだろう。掃除の人だろうか。それとも他のおじさんの手に渡ったのだろうか。本来はエロマンガを買えないような年齢の青少年が持って行ったのかもしれない。

たかがエロマンガにも若干のストーリーやロマンはあるのだ。
それがアンモニア臭い公衆トイレの中であっても。

そう、エロマンガも一期一会なのである。
あれだけカロリー高い物に何度も出会ってたまるかという感じもするけれど。

とまあ、これが23歳になって初めてのブログ投稿である。
いいのかこれで。いいのだこれで。