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ただ眠いんだ

When I'm in the middle of a dream...

アバウト・スターバックス

書き散らし 書き散らし-妄言

スタバ愛が強すぎて

スターバックスを変に意識してしまう。
それはおそらく愛ゆえなのだけど。


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事例1

スタバの窓際席でMacBookを開いてるヤンエグ的なやつらに対しては、キャラメルマキアートをキーボードにぶっかけてやりたい…という心持ちで日々を過ごしている。
どうせ2ちゃんまとめ読むくらいしかやることないんだろうから、ご自慢のiPhoneでやりゃいいじゃねえか。とも思う。

事例2

スタバでおしゃれな飲み物を買って、おしゃれフィルターをかけた写真をInstagramにアップ、日常を正方形の小窓で切り取って…とか言い出した日には、瞳孔を四角く切って、ヤギみたいな目にしてやろうか?と思う。
村上春樹でも読んでろよ。ノーベル賞を待ってろよ。

スタバで自撮り

ひとしきりそんなことを考えた後に「なにもそこまでいうことなかったな。悪いことを考えたな」と思い直したりするのだけど、次にスターバックスの前を通った時には、また同じような呪詛を心の中で唱えていたりするのである。
たぶんある種のビョーキなのだろう。

ここまでスターバックスへの愛(ということにしておく)をこじらせているわけなのだけど、スターバックスに入ることはまずない。
ここ10年で2回入ったくらいである。一度目は冷やかし、二度目は接待である。
スターバックスに入らない理由は主に3つある。その1、高いから。その2、そもそもコーヒーを飲まないから。その3、愛ゆえ。
値段が張るうえに、オレンジジュースくらいしか飲みたい物がない、さらに歪んだ愛情を抱えている。この三点が揃えば自然と足も遠のくというものだ。

したがってスターバックスに関する知識はかなり昔からアップデートされていない。
そこではたと気がついた。僕の脳内で繰り返されてきた罵倒は、もしかしたら時代遅れなのではないかと。

キャラメルマキアート、という得体のしれない飲み物の名前を覚えたのはかなり前のことである。きっかけはラーメンズのコントである。そのコントは調べてみたら2009年のもの。7年も前じゃないか。
もしかしたら、キャラメルマキアートというのはスターバックスの人気メニュー争いからすでに転落しているのかもしれない。
ヤンエグ達はキャラメルマキアートを頼んでるようなスタバおのぼりさんを尻目に、コケロケメチョープあたりを頼んでるのかもしれない。

Instagramにアップされている飲み物のトレンドは、もしかしたらスターバックスのものでないのかもしれない。
そういえば少し前にサードウェーブコーヒーとか、ブルーなんちゃらコーヒーなるものが流行っていたとかいないとか。

今さらスタバでキャラメルマキアートの写真を撮ってInstagramにアップしても、おしゃれ層の皆さんは「時代はサードウェーブだよねーワラ」といって、いいねを押してくれないのかもしれない。もしかしたら、コケロケメチョープですら太刀打ちできないかもしれぬ。
いや、僕の耳に届いているくらいだから、サードウェーブコーヒーなるものも、すでに前時代の遺物として扱われている可能性だってある。

「キャラメルマキアートをぶっかける」なんて時代遅れの罵倒だったのかもしれない。時代はすでにサードからフォースなコーヒーに移り変わってるのかもしれない。
そのあたりをはっきりさせるには、僕はスターバックスに潜入捜査に入るべきな気がしている。

赤いランプの下で待つ僕に、オレンジジュースは出てくるのだろうか。