ただ眠いんだ

人生はコメディだ!

ヤギさんゆうびんとメールの署名

さっきの手紙のご用事なあに…童謡「ヤギさんゆうびん」のワンフレーズだ。僕がこの童謡を歌っていた頃には、iモードなどはまだあまり普及していなかったせいか、猫も杓子もメールをしていたわけではなかったと記憶している。
現代っ子達は「LINEすればいいじゃん」なんて言うのだろう。

ある程度ちゃんとしたメールを送る場合、メールの最後に署名を入れたりする。
僕は名前、メールアドレス、電話番号を最後に添えている。


スポンサーリンク


たぶん「これ、誰からのメール?」なんてことにならないように最後に連絡先を添えるのだろう。もしくは普通の手紙と考え方が近いのかもしれない。
前にも書いた気がするけど、わりと最近の文化であるメールのお作法などと言うものは結構適当なもので、その人によって基準が変わるものである。
もしかすると住所まで書かないと「失礼だ」と言い出すような人もいるのかもしれぬ。

少なくともメールアドレスを最後に添える必要性はまったくないと思う。
郵便だったら返信をもらうのに自分の住所が必要だけど、メールなんて相手に届いた時点でこっちのアドレスは表示されるのである。そのアドレス宛てに返信すればとりあえず届くのだ。
返信アドレスを変えて欲しいなどの特殊な事情でもない限り、メールアドレスを最後に添える必要はない。
こちらの連絡先に相手のアドレスが登録されていなかった場合は「これはなにヤギさんからのメールだ?」となるので、名前を書いてきてもらうことに意義はあるけれど。

しかし、そんなことを言いながら、自分がメールを送るときはアドレスも書いてしまう。
こういう「微妙な時は安全策」という僕のような人がビジネスマナーとかその他の面倒くさい些末なあれこれを生き長らえさせてしまうのだろう。

なんで突然こんなことを書いているのかと言えば、先ほど家に届いた「記入して返送せよ」という書類のどこにも、送り先の住所が書かれていないからである。誰が送ってきたのかはわかるのだが、どこの住所に送ればいいのかまったくわからない。週明けにでも電話して確認しなければならない。
ヤギさんの方がだいぶマシだ。