ただ眠いんだ

When I'm in the middle of a dream...

古典的な詐欺電話がかかってきた

お昼頃にふと気がつくと、携帯電話に見知らぬ番号からの着信履歴が残っていた。電話帳に登録がないIP電話からの着信である。
「絶対詐欺電話だろうな」と思いつつ、暇つぶしに折り返しをしてみると「あなたが昨年7月から登録しているアダルトサイトの使用料が…」などとあまりにも古典的な話をし始めたので「うるせえ」といって電話を切った。

スマートフォン全盛の時代、番号をコピペして検索すれば一瞬でどのような素性の相手かがわかる時代だ。2016年だ。
そんな2016年に古典的な詐欺電話をする…というのはあまりにもセンスが壊滅的すぎる。悲しい。


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そういえば、携帯を持ち始めた小学校高学年の頃にも似たような電話がかかって来たことがある。もう10年も前のことだ。
当時はメール以外でネットに接続すらできない携帯電話を使っていたし、家のパソコンもネットにつながっていなかった。
それなのに「出会い系サイトの使用料が…」なんていうからバカバカしくてしかたなく、散々おかしな受け答えでからかっていたら「今から家に行くぞ」とすごまれたので「是非お越しください」と言ったら通話を切られてしまい、それ以降音沙汰がない。彼は一体いつになったら我が家を訪れるのだろう。迷っているのだろうか。

あの時、小学生にからかわれてしまった彼と、昼頃に電話をかけてきた彼、両者ともに相当センスが壊滅してしまっていると思うのだけど、どっちがマシなんだろうか。どっちもどっちだと思うけど。

ちなみにAndroid 7では通話アプリの設定画面から着信拒否をすることができる。履歴を長押ししてブロックリストに追加できたりするといいなーと思うのだけど、まあ致し方あるまい。

着信拒否