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ただ眠いんだ

When I'm in the middle of a dream...

明晰夢まであと少し

書き散らし 書き散らし-夢

トリップ・明晰夢

世の中には明晰夢、というのがあるらしい。自分で「夢をみている」と自覚しながらみる夢のことで、夢の中の状況を自分の思いのままに変化させることができるそうだ。
それはつまり、夢の中で人に迷惑をかけることなく、好き放題に色々なことができるということである。見たい。是非とも明晰夢を見たい。

【カメントツのルポ漫画地獄】夢を操って凄まじい体験をしてみる偏 | オモコロ


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明晰夢を見たい!と思って見られるのならばいいのだけどそんなことが気軽にできるはずもなく、大きなカニに襲われる夢、急な下り坂を車椅子に乗って降りる夢、運転中いくらブレーキを踏んでもじりじりと動いてしまう車の夢、会う人会う人に「ちゃんと連絡返せよ」と責められる夢…などなどの悪夢をどうすることもできず、じっとりとした汗をかいて早朝に目を覚ましたりしている。
これらの悪夢が全て明晰夢であれば、大きなカニは食べてしまえばいいし、車椅子も車もしっかりとブレーキが利くはずだし、ちゃんとメールが届いていたはずだ。

最近になって少しだけ明晰夢への期待が高まる事案が発生した。
小学生くらいからだろうか。歩いているのに急に前に進めなくなる、という夢をみることがある。自分は一生懸命に歩こうとしているのに、まるで粘度の高い液体の中にいるような感覚でほとんど前に進むことができない…という悪夢だ。
あらすじだけ読めば特段悪夢には聞こえないかもしれないが、これがなかなかどうして不愉快なのだ。普段ならものの3歩ぐらいで移動できる距離を、体感時間にして10分くらいかけないと進めない。ナメクジやカタツムリもかくやというくらいのスピードでしか移動できなくなってしまう。しかも周囲の人達は普通に動いているのだ。
もちろん目が覚めればじっとりと寝汗をかいていて、二重に不快だ。通算でもう20回くらいは見ているのではないだろうか。

数日前にもこの悪夢を見た。普通に歩いているところから、急に足が重くなる。その瞬間「これは夢だ!」と頭の中でひらめいたのである。
その瞬間、パッと目が覚めてしまって、結局午前4時とかだったのだけど、夢の中で「これは夢だ!」と気がつくのが明晰夢への第一歩なのだという。

このところPlayStation VRなどが流行っていて「まるで実際に体感しているようだ」なんて話をよく目にする。その土俵であれば夢というのは最強の体験型コンテンツになりうる。なんてったってゴーグルをつけずに360°の映像だ。それを自由にすることができるんだったら、もう他の追随を許さないようなコンテンツだ。
さて、夢を操れるようになったら、一体なにをしてくれようか。

ちなみに上でリンクを張ったこの記事では、「スタンドバイせずボーイズビーアンビシャス」してしまったらしい。そういうことを望んで明晰夢が見たいんじゃないからな!