ただ眠いんだ

When I'm in the middle of a dream...

モテるって大変?

Book Lover

Photo by Daniel Go

先日、ネットの広告でみかけた文言。

今までに恋人が0~3人しかできたことがない非モテに送るモテ術!

なんだいこれは!

3人恋人ができたことがある人は非モテなのか?

僕はこの広告の設定する「非モテ」の条件の中に入っている。余裕で入っている。すごく入っている。
しかしだね、「過去に恋人3人いたよ」って人は、モテ術なんて勉強しなくても、すでにかなりモテているんじゃないか?と思うのは僕がモテないからか?
なに、広告に煽られてるのかな?

ということで、友人達にアンケートを実施してみた。個人を特定できないようにはする。バレたらごめんよ友人達。

アンケート結果

アンケートの項目はずばり「今まで恋人何人できた?」というもの。単純明快である。
回答数は4である。かなり偏った人選である。

A「4人」

今回アンケートに答えてもらった中で最多人数を叩きだした。併せてなかなか悲惨かつ爆笑な話を聞かせてくれた。その内容をここに書くのははばかられるのだけど、やはり人数が増えるとそういう体験も発生するのだろうか。
ちなみに現在は「恋人がいなくていろいろ自由にできて楽しい」そうだ。モテる男はそういうよな!

B「0人」

いろいろと妄想上での話を聞かせてくれた。実際は0人ながら一番長く語ってくれたんじゃなかろうか。

C「0人」

死んだ目で答えてくれた。命の危険を感じたので早めに切り上げることに。

D「2人」

彼も広告が定義するところの「非モテ」に属することに。
そしてなかなか悲惨なエピソードを披露してくれた。なんだよ、悲惨なエピソードが多すぎるだろ…

以上、今回話を聞いた人の中で「モテている」人はひとりだけであった。
しかし、恋人人数0人と2人の間にはかなり大きな隔たりがあるように感じるのだけど…

そもそも、モテというのは志向されるべきものなのか?

モテの悲しみがあると思うのだよね

「モテる」の意味を調べてみよう…と思ったら辞書には載っていない言葉なんだねえ。代わりに「モテ期」の項目を見つけたので引用すると

俗に、異性から好意をもたれることが多くなる時期。「人生初の―が来た」

kotobank.jp

まあ、ここから推察するに「モテる」というのは「異性から好意をもたれることが多い人」とかそういうことだろうか。異性からだけかどうかはともかくとして。

それにしても「異性からの好意」って数の問題なんだろうか。という気がするのだよね。
だって、ゲスなことしない限りは一度に受け止められる好意ってひとりだけなはずだし。

そして好意の数が増えたからって、その好意がどれくらい続いて、どのような最後を迎えるかなんてわからない。だからこそぶっ飛んだ失恋エピソードというのはいつの時代にもあるんだろうなあ。

モテるってのも案外しんどそうだ。