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まだLINEで消耗してるの? 僕がLINEを使わない2つの理由

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Photo by Jimmy Hilario

22歳大学生のスマートフォンに入っているアプリランキング!とかやったら絶対にベスト5にLINEが入ってくるんだろうね。
実際に僕の研究室の同期は11人中10人がLINEユーザーだし、大学の友人でLINEをやっていないという人に会ったことがほぼないという状態。

LINEの公式資料(リンク先PDFにつき注意)によれば、2015年7月の時点で国内利用者数が5800万人で日本の人口の45.7%にまで達している。
さらにその内の69.1%、およそ4000万人が毎日LINEを使っているという。

この資料を読んでいると、たしかにLINEというのはものすごく広まっているのだなあと思う*1
しかし僕はこの一億総LINE時代に逆行したいと思っている。

なんでLINEを選ぶのかがわからない

まず第一の疑問として、なんでわざわざLINEを選ぶのだろうという疑問。
メッセージングアプリなんていくらでもあるなか、どうしてLINEを使ってるの?

日本ではメッセージングアプリとして圧倒的なシェアを誇るLINEだけど、その大多数が「LINEをインストールしよう」と思った理由は「みんながやってるから」に過ぎないのではないだろうか。
LINEを積極的に選んだのではなく、「みんなが使っているから」という理由のみにおいてインストールしたのであればそれはとても不自由な話だと思う。

ちなみに「みんなが使っているから」という理由で選ぶのであれば、ユーザー数6億人のFacebookMessenger、7億人のWhatsApp、そして真打ちHangoutsは9億人のユーザーを抱えている*2

Hangoutsについて言えば、Androidユーザーはほぼ確実にGoogleアカウントを持っているんだから、わざわざLINEのアカウントなんて取得しなくてもチャットも音声通話もビデオ通話もできるのだ。iOSユーザーだってGoogleアカウントは持ってる人が多いだろうし。

「みんなが使っているから」という理由だったら、LINEである必要性は正直なところまったく感じられない。

LINE株式会社を信用できない

これが第二の理由。

LINEを運営する会社は、「LINE株式会社」というらしい。非常にわかりやすくて結構。 親会社は韓国の「NAVER Corporation」でNAVERまとめで悪名高い会社だ。
ちなみに韓国での検索シェア77%を占めているらしい。

LINE株式会社の提供するLINE以外の主なサービスは、ライブドアブログ・NAVERまとめ・BLOGOS。
しかし、この3つはそれぞれに問題ありだと思うのだよね。というか僕はこの3つをネットの掃き溜めだと思っている。

ライブドアブログは2ちゃんまとめ他、著作権無視の転載サイトの受け皿になっているし、NAVERまとめはまったくもって読むに値しない場合が多い。BLOGOS?転載サイトじゃなくて元記事を読むわ。
ライブドアブログにもよい記事はあるだろうし、NAVERまとめにも有用なものはあるかもしれない。だけどあまりにもゴミ率が高すぎる。
検索結果の中で弾く筆頭候補になっている3つのサービスを、よりにもよって1つの会社が運営してるとなると、これはさすがに信用ならない。

というわけでLINEも残念ながらインストールする気にはなれないのである。

はやくブームが終わらないかな

以上2点から、僕はLINEをやらないのだ。
チャット連絡ツールが嫌いなわけではないから、FacebookMessengerはよく使っている。さらに言えばTwitterのDMだってほとんどチャットのように使うことができるし、Skypeだってある。そもそもメールという素晴らしい連絡手段があるじゃないか。既読付かないし。
本当にこのLINEブームが終わることを切に願っている。

とはいえ、友人が僕に連絡をするときだけわざわざメールを送ってくれたりすると若干申し訳ないなと言う気持ちにはなる。だけど、これだけ言えばわかってもらえるんじゃないかと勝手に思っている。

とはいえ、LINEは便利そうなので、似た機能があるWhatsAppのアカウントを取ってみた。これは友人達へのせめてもの罪滅ぼしである… f:id:fphantom:20160217032445p:plain

LINEは滅びろ!

*1:グラフマジックを使って大きく見せているなあという部分もある。年齢層のグラフ、なんで若年層は5歳区切りなのに40代からは10歳区切りにしてるの?

*2:正確に言うとこの数字はGmailのアカウントのユーザーだからもう少し減ると思うけど