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ただ眠いんだ

When I'm in the middle of a dream...

目薬はいずこ

おおよそ「才能」を必要とされることを苦手として生きてきた。
体育をやれば走るのは遅いし、ほとんど泳げないし、跳び箱の跳び方を義務教育の間にマスターすることができなかった。いや、今もできていないけど。
絵心だって壊滅的だし、音楽も… 某バイオリニストの家だったら僕のDSはバッキバキにされていたことだろう*1。親に感謝である。

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だけどこれだけはたぶん負けないぞ!というものがある。目薬をすぐになくすのだ。
そこそこの重さの花粉症を持っている僕にとっては染みない目薬というのはこの時期を生き抜くのにかなり重要なものである。
正直な話「スッキリ爽快!」みたいな目薬を使っている人はそんなに重い花粉症を患っていないんじゃないかと踏んでいる。

その大事な目薬をすぐになくすのだ。親が買ってきてくれるのだけど、本当にすぐなくす。
物をなくさないための鉄則であるところの「いつも同じ場所に置く」というのもまったく通用しない。絶対に右のポケットに入れたはずなのだ。記憶がしっかり残っているのだ…

目薬というのはそんなに安い物ではない。あの量の液体としてはかなり高額な部類に入る。
そして僕の目は今すごくかゆい。
目をこするのは簡単だ。だけどそれではかゆみは治まらないし、下手すると目が腫れるしで、なんの解決にもならないのだ。

どうせなら目薬をなくさない才能をもって生まれたかった。
目薬をなくす度にDSが破壊される家に生まれなくてよかった。

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…2DSだったらどういう風に壊されていたんだろう…

blog.tadanemuinda.com

この記事で使用したイラストは「いらすとや」さんからお借りしました いらすとや

*1:しかしあの話は本当に胸くそが悪い