ただ眠いんだ

"人生はコメディだ!"

迫力あるスマホ写真を撮ろう!外付けレンズ「PL-WD06」レビュー

f:id:fphantom:20170123021110j:plain

ぐぐっとアップになったこの画像、実はスマートフォンで撮影したものである。

しかし、僕が使っているNexus5xはできるだけ花に近付いてピントを合わせようとしても、これくらいが限界だ。

f:id:fphantom:20170123014538j:plain

では、冒頭の写真をどうやって撮影したのかと言うと、AUKEY(オーキー)さんから提供していただいた、スマートフォン用広角・マクロ2-in-1レンズセット、「PL-WD06」を使用したのである。

この記事はAUKEYさんより無料で提供していただいた、「PL-WD06」のレビュー記事です。

スポンサーリンク

 


実際にどんな違いが出るのか?

まず、広角レンズとマクロレンズとはなんぞや?という事も兼ねて、実際に撮った写真を見もらいたい。まずは広角レンズについて。

これがNexus5xで普通に撮影した写真である。

f:id:fphantom:20170123015224j:plain

そしてこちらが、上の写真と全く同じ位置に立ってPL-WD06を使用して撮影した写真である。

f:id:fphantom:20170123014705j:plain

 

通常で撮影したときに比べて、より広い範囲が画像に写っているのがわかるだろう。

重ね合わせてみると一目瞭然。もちろん、赤いのがレンズ不使用時に撮影した画像に写っている範囲だ。

f:id:fphantom:20170123015240g:plain

PL-WD06を使用すると、写っている範囲が格段に広くなることがわかる。
広角レンズの特性上、画像が少し歪んでしまうので完全に一致はしていないが、だいたいの目安にはなるだろう。

スマートフォンで撮影した画像の画角が狭くなりがちなのは、スマートフォンの大きさなどから言って仕方のないこと。それなら外にレンズを拡張しちゃえばいいんじゃない?というのがスマートフォン用外付けレンズの考え方だ。

こんな感じで迫力のある写真が撮りやすいというのも、広角レンズの特徴である。

f:id:fphantom:20170123015448j:plain

 

続いて冒頭でも紹介したマクロレンズ。Nexus5xで限界近くまで寄って撮影するとこんな感じ。

f:id:fphantom:20170123015526j:plain

ところが、マクロレンズをつけて撮影するとここまで寄った写真を撮影できるのだ。

f:id:fphantom:20170123015539j:plain

 

枝の断面がしっかりと見え、背景がボケている。虫眼鏡を覗いたような画像が撮影できた。

 

どんな構造になってるの?

さて、スマートフォンに外付けのレンズを付けるというのはどういうことなのだろうか。実際に見てもらいたい。

f:id:fphantom:20170121021959j:plain

画面サイズ5.2インチのNexus5xに、かなりの存在感のあるレンズがスマートフォンに装着されている。
大きな画角を生み出すためには、この大きなレンズが必要なのだ。

ちなみにレンズはクリップでスマートフォンを挟むことによって固定される。

f:id:fphantom:20170121022109j:plain

まあ、クリップを使用していても、画面占有率はそこまで高くない。普通に操作可能なレベルだ。

そしてこのレンズは、このように二段重ねになっている。

f:id:fphantom:20170121010655j:plain

上が広角レンズ、下がマクロレンズで、両方を装着していると広角レンズとして機能し、広角レンズを取り外すとマクロ撮影が可能となる。

じゃあ、取り外したレンズはどうやって持ち運ぶの?という疑問が湧くけれど、こんなポーチが入っているので安心して持ち運ぶことができる(一緒に映ってるeneloopは大きさ比較用)。

f:id:fphantom:20170121011046j:plain

レンズ交換の際にレンズに指紋が付いても、ご丁寧にレンズ拭きも同封されているので、ちゃちゃっと拭ってしまおう。

f:id:fphantom:20170121010911j:plain

こんな感じで収納できる。

オススメできる点、使いにくい点

確実にオススメできるのは、スマートフォンで手軽に写真を撮りたいけれど、周りとちょっと違う写真を撮りたい!という人である。
特にマクロレンズに関しては普通のスマートフォンの追随を許さない写真が撮影できるので、SNSにシェアしたい!という人には非常にオススメだ。
スマートフォンに装着すると大きく見えるレンズも、11×8×4センチのポーチにすっきりと収納できる。これはだいたいコンパクトデジカメと同じくらいの大きさであり、カバンにそっと忍ばせておけるサイズだ。

 

しかし、思い切ったコンセプトのために、使うのが難しい点もある。
まず、レンズの位置の調整がうまく行かないと、このような失敗写真が撮れてしまう。

f:id:fphantom:20170123020244j:plain

コツを掴むとすぐに正しい位置にレンズを装着できるのだけど、慣れるまではしっかり画面を確認しながら微調整をしないと黒い枠が写ってしまう。

また、これは一部スマートフォンで起こるであろう難点なのだけど、フラッシュが塞がれてしまう。

f:id:fphantom:20170121021808j:plain

個人的にはスマホのフラッシュを手元を明るくする用途でしか使ったことがないので特に問題ないのだが、ちょっと注意が必要かも。

あと、写真からわかるように、Nexus5xでは指紋認証センサーの大部分が使用できなくなったりする。残った部分でも認証は可能なのだけど、失敗率は上がるのでご注意を。

…とまあ、いくつか扱いが難しい部分があるにせよ、すでに持っているスマートフォンでちょっとこだわった写真を撮ることができる、というのはかなりおもしろいのではないだろうか。SNSに即シェアできる、というスマホの特性を考えれば、使い方によってはスマートフォンをコンデジよりも便利なカメラとして使うことも可能になるはずだ。

スマートフォンで凝った写真を撮りたい人にオススメ
慣れるまでは正しい位置につけるのに手間取るかも…?

今回レビューしたPL-WD06は残念ながら含まれていないものの、AUKEYの製品をかなり安く買うことができるキャンペーンが開催されている。チェックしてみてはいかがだろうか。

aukey.blog.jp

↑期間中日替わりで安くなるキャンペーン

この記事はAUKEYさんより無料で提供していただいた、「PL-WD06」のレビュー記事です。