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ただ眠いんだ

When I'm in the middle of a dream...

たぶん、現状はかなりマシなんじゃないか

今週のお題 書き散らし 書き散らし-妄言

はてなブログ今週のお題は「私のタラレバ」である。

「歴史にたらればは禁物」とか、「野球にたらればは禁物」なんてよく言われる。「織田信長が天下統一していたら」とか「あそこで投手を替えていたら」とかそういう話だ。その当時にはわからなかった諸々が判明した今だから、「あそこでああすりゃよかった」というのが見えてきているだけで、それを嘆いても仕方がない。という話だ。

人生の岐路

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これまでの人生を振り返ってみると、大量の「タラレバ」が存在する。小学生で逆上がりができていればとか、中学生で仮入部1日目で断念した野球部に入っていたらとか、もうちょっと勉強がんばっておいたらよかったとか。もちろん高校生大学生になってからの記憶でも、本当に多くの「タラレバ」を抱えて生きている。例に挙げたのは学校のお勉強的な話だが、もちろん「あんなこと言わなければよかった」なんて人間関係の後悔なんかもたくさんある。

しかしまあ、それぞれの「タラレバ」を今になって思い返してみると、その時点で違う選択をしなかったからといって、その次の分岐点で間違えないとも思えないし、その結果が今よりも残念なことになっている…ということだって大いに考えられる。中学の野球部だって、結果として入らなくて本当に良かったと思えるような人間関係が展開されていたらしいし。

ひとつの「タラレバ」を変更したことによって、その後の人生がどう変わるかなんてまったく予想できない。

意識的に選んだ分岐点もあれば無意識の内に選択した分岐点もあって、たぶん自分が思っている以上に無数の分岐点を通り過ぎた現状は「タラレバ」をわざわざ考える必要がない程度には幸せだと思う。完全に順風満帆ではないけど。

無数の分岐点を通過してきて、今とりあえず生きているというのは、現状かなりマシ。なんじゃないかと思っている。