ただ眠いんだ

"人生はコメディだ!"

Instagramを始めてみた

下手の横好きで、たまに写真を撮りに出かけたりする。SIGMA DP1 Merrilであったり、楽に行きたいときはFUJIFILMのXQ2、スマホ用の外付けレンズを手に入れてからはスマホだけで行くこともあるが、ちょっとした外出になにかしらの撮影機材を持っていくとそれだけで少し楽しくてよい。

jp.techcrunch.com

これまで写真の公開先としてFlickrを選んできたのだけど、去年の夏頃にYahoo!のネット事業が売却されることが決定。もちろんFlickrもその売却に含まれてくる。
Yahoo!に飼い殺しされていたFlickrが、新しい会社に移管されたところでよいポジションを得るとは考えづらい。今まで以上に徐々に衰退していくことになると思う。そんなわけでFlickrから逃げる算段をしなくてはならなくなったのだ。

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サービスが継続しそうなのがInstagramしかない

現状、写真投稿系SNSの未来は明るいとは言えない。
かつて、雨後の筍のごとく乱立したサービスが続々と消えていっている。元気なのはInstagramだけだ。
なにかに特化したサービスができたりするが、結局Instagramに飲み込まれてしまっているように見える。

しかし、Instagramを使うにはやや及び腰になってしまうのだ。写真を正方形に切り取ることに関してはまあいいのだけど*1あの安易なフィルターに抵抗感があるのだ。
あのフィルターはどんな写真もそこそこオシャレな写真にしてくれる。いや、してしまう。

たとえばここに、オシャレさのかけらもないフレンチトーストの写真がある。

使用前

写真としても微妙だし、盛り付けも雑だ。誤タップによって撮影されてしまったものだ。と言われても驚かない。こんなもんいいね数0だ。下手したら有害な画像として報告されるかもしれない。
しかし、このどう見てもダメな写真を、Instagramのフィルターで加工するとこうなる。

使用後

うん、言いたいことはわかる。オシャレさはあまり出ていない。だけど、こうやって並べてみて欲しいんだ。やっぱりちょっとだけ「オシャレカフェ」風になってないか?

比較

まあ、Instagramを始めて見たのである。

公開する場の特性はあれど、全ては自分の写真の腕前の問題だし、嫌いならフィルターを使わなければいいのである。スタバでキャラメルマキアートと村上春樹の本を並べて写真を撮るような「おしゃれ感」は好きでないが、自分がそうならなければいいだけだ。

そんなわけで、まずはInstagramのおしゃれ感に対抗すべく、どーでもいい写真を投稿している。
安易なフィルターに抵抗しつつ、変な写真をアップすることによって、Instagramのおしゃれ至上主義に抵抗しようと思う。

*1:今は切り取らなくてもよくなった