読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ただ眠いんだ

When I'm in the middle of a dream...

卒業式にまつわるエトセトラ

書き散らし 書き散らし-思い出


はてなブログ今週のお題「卒業」について。
僕は成人式にも、大学の卒業式にも出なかった人間なので、そういう式的な物に関する思い出は、中学や高校の卒業式までさかのぼる。大学の入学式?そんなもん忘れたよ。

スポンサーリンク




卒業式の話題になると往年の名曲の「卒業式で泣かないと 冷たい人間と言われそう*1」なんて歌詞が思い出されるのだけど、僕は卒業式で泣けたことがない。
自分としてはそこまでしょうもない学生生活を送ってきたわけではないし、小学校も中学校も高校も、思い出せば懐かしい。当時の友人に会いたいと思ったりもするし、実際に会えば思い出話に花が咲いたりもする。

思うに、懐かしむとか泣けるとか、そういうタイミングが人と少しずれてしまっているのだろう。卒業式で万感の思いが…というよりも、しばらくしてから「ああ、あんなこともあったなあ」とぼんやりと思う方が性にあっている。

基本的に自分の卒業式に関しては「さっさと終わらないかな」なんてことを思って参加していた。もともとそういう性格だったといえばその通りだけど、たぶん卒業式にまつわるいろいろな嫌な思い出が影響しているのだろうと思う。

小学校の卒業式、練習の時に合唱がうまくいかなかったとき「歌いたくないんなら、もう歌わなくていい!」とブチ切れた音楽教師に対して「もう一度言われたら『別に卒業式で歌いたいなんて言ったことも思ったこともないです』って言おうぜ」と隣の友人と画策していたけど、次の合唱がうまくいってしまって言えなかったこと。
中学校の卒業式、いわゆる不良とかヤンキーとかいうタイプのみなさんが式が始まる前からワンワン泣いているのを見て「サボりがちだったし、いてもほとんど寝てたじゃねえか」と思ったこと。
高校の卒業式、合唱曲がなぜかEXILEの曲になり「なんで卒業して離ればなれになるカップルの歌なんざ歌わにゃならんのか」と思ったこと*2

卒業式にはそういうしょーもない思い出ばかりなのである。これはあるあるなのかなあ。

こんなこといいながら半年遅れの卒業になった研究室同期の卒業式を見に行ったりするのだから、我ながら本当に意味が分からない。ひねくれている。

*1:斉藤由貴 『卒業』より

*2:練習の時から口パクだったけど、誰にもバレなかった