ただ眠いんだ

人生はコメディだ!

ただいま電話が混み合っております

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Photo by 401(K) 2012

クレジットカードに依存した生活を送っている。多重債務とかそういう話ではない。細々とした支払いをできるだけクレジットカードを使って支払うことにしたのだ。
クレジットカードの話をするはてなブログというとなんだか怪しげなサイトを想像しがちかもしれないが、そんな話ではない。ただ単に「同じ額払うんだったらポイントとかついた方がいい」「小銭を用意するのめんどくさい」という合理的な理由からクレジットカードを選択したのだ。

よく「クレジットカードを使っているとお金を使った感覚がなくて使いすぎる」なんて言うけれど、最近はスマホの家計簿アプリと連携させることができるので、財布に入っているお金を使うよりも自分が使った額が画面上に表示される。しかもわりと即座に。便利というのは恐ろしいものだ。

とりあえず就職もしてみたので、学生時代から持っていたクレジットカードに加えて、何枚かのカードを作ってみた。就職浪人時代であれば無下に断られていたであろう。
その頃と人間性はあまり変わっていないと思うので、信用というのはよくわからないものだと思う。あの頃の自分を信用してもらえなければ、今の自分だって信用に値する人間ではないだろう…と思いながら届いたカードを開封。早速家計簿アプリとの連携をしようと思ったところで、IDとパスワードがわからないことに気がついた。

説明を読むと、カードの送付と同じ頃を見計らって登録したメールアドレスにメールが届いてIDとパスワードが通知されるらしい。らしいのだけど…そのようなメールは一切届いていない。迷惑メールにも入っていない。申請の際に記入したメールアドレスが間違っていたのか?それくらいしか原因を思いつかない…
そんなわけで恥を忍んでコールセンターに電話をかけてみた。それがまあつながらないことつながらないこと。

最初に自動音声による案内が行われる。契約内容の変更は○番を、リボ払いの設定は○番を…メールが届かないという選択肢がないのが悲しい。必死にそれらしき番号へと誘導されていき、何個かの質問に答えたところで「オペレーターにおつなぎします」という音声が。
しかし、その後、待てど暮らせどオペレーターにつながらない。延々と軽やかな保留音声を聴き続ける。「オペレーターが空き次第電話をおつなぎします」というアナウンスを3回ほど聞いた時点で電話を切った。こういうときはかけ直すのが定石である。

しかし、それからかけ直せどかけ直せどオペレーターにつながらない。もはや自動音声による質問を覚えてしまい、通話が始まった瞬間に番号をプッシュできるようになった。それでもつながらない。
結局15分ほどかけ続けて諦めた。15分待ってもつながらないと言うことは、オペレーターの数に対して問い合わせの客が多すぎるのだろう。時間をずらしてかけようかと思ったが、平日午後3時にかけてもオペレーターにつながらないのではどうしようもない。営業時間内で考えうる限り一番空いていそうな時間帯をチョイスしたつもりである。

そんなわけで、僕は未だに新しいクレジットカードのウェブサイトにログインできていない。家計簿アプリにも登録できていない。せっかく作ったカードではあるものの、たぶん机の引き出しの中で有効期限を待つことになるだろう。不憫。