ただ眠いんだ

"人生はコメディだ!"

はてなブログ今週のお題は「テスト」だそうな。

はてなブログ今週のお題は「テスト」だそうな。

小学校から大学までいろんなテストを受けてきた。僕は中学校でドカンと成績を落として、その後ある程度持ち直す…という成績曲線を描いているのだけど、それはテストへの気の持ちようとかなりリンクしているような気がする。
小学校のテストでは基本的に高得点を取れていた。高校では自分の得意な科目のテストが多かった。大学の記述式テストは得意だったので、あまり困った思い出がない。小学校・高校・大学のテストの前に気を揉んだ…という記憶がないのだ。

逆に単純な暗記問題が多い中学校のテスト前は本当に憂鬱だった。
ある時はテスト前のプレッシャーから逃れるため、ものすごい勢いでテトリスにハマった。たぶん、人生で一番テトリスが上手かった時期だと思う。ちなみにマインスイーパにハマったこともある。部屋の掃除は鉄板だ。

中学英語がとにかく苦手だった。当時からビートルズの歌詞を遊びで和訳をしていたが、テストで高得点を取れたことはない。リスニングがそこそこの点数でも、文法が苦手で作文が壊滅していたり、スペルを覚えるのが苦手だったり…
ビートルズの英語と、中学英語が似て非なるものであると気がつくのは中学を卒業してからしばらく経ってからのことだった。
中学英語を完璧にしても「Love me do」を訳すことはできないのだ。

ビートルズつながりで言えば、音楽のテストもひどかった。100点満点で50点とかだった気がする。
未だに楽譜の読み方や記号の意味はほぼわからない。クレッシェンドとデクレッシェンドというのがあって、あとはアルゴという指示の意味はゆっくり演奏する…というくらいしかわからない。
正直に言うと、○分音譜の○の中の数字がなにを意味しているのか、未だに理解できていない。あの数字が大きくなると、一体どうなるのだろう。数字が変わると音符の見た目が変わることは知っているのだけど。

そういやクラシック作曲家の生まれた年を書かされたのだけど、あのどういう了見で作られた問題だったのだろう。そもそも音楽の授業というのは「音楽に親しむ、基礎知識をつける」というところに重きが置かれるものだと思う。クラシック音楽を楽しむ上で作曲家の生年って重要なんだろうか。

反対に大学のテストは本当に楽しんで解けたと思う。中学校と同じような暗記力一発勝負の科目もいくつかあったが、記述式問題というのは本当に解いていて楽しかった。
特に人文科学系のテストの記述問題では、教授の見解と対立する立場で書いても、論理の筋道さえ通っていれば高得点をもらえるというのが最高に楽しかった。
大学の図書館で授業の内容に関連する本を読んで、それでテストに臨むのである。教授に直談判するならそんな一夜漬けの知識じゃダメだろうけど、定期試験くらいだったらある程度の知識でもいい成績がもらえたりするのだ。

もしもこの記事を現役中学生が読んでいて、さらに中学校の暗記一辺倒なテストに嫌気がさしているなら、大学に入るまではがんばってほしいなと思う。記述式テストは楽しいから。
大学受験は暗記力必要だから、そこは推薦で上手く潜り込めればいいと思う。
あと、くれぐれもテトリスの誘惑に負けないようにしてもらえればと思う。