ただ眠いんだ

"人生はコメディだ!"

どうぶつの森のフレンド申請ってどうしてる?

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ご多分に漏れず、「どうぶつの森・スマホバージョン」を始めてみた。第一印象としては「スマートフォンでもここまでできるのか!」である。技術革新とは恐ろしい。
スローライフと言うよりも、なんだか動物のパシリをさせられているだけのような気もする。まあ、楽しいから良いか。そんなゲームである。

このゲームに対しての、ここが良いここが悪い、みたいな話はゲームに造詣が深い人が書くだろうから別に良いのだけど、こういうソーシャルゲーム(?)をやっていると、他人との距離感どうしたらいいの?という葛藤が心の中に生まれてしまう。
スマホ時代のゲームには、Twitter・Facebook連携機能がついていることが多い。それぞれのアカウントを連携させると、フォロワー・友達のゲームアカウントと一緒に遊べるという「アレ」だ。

ソーシャル連携機能、それ自体は基本的に楽しいものである。知り合いはどんな感じのキャンプ場を作っているのか?採掘場に入りたい友人を助けたり、自分がバザーに出した品物が友人の手に渡るのはちょっと嬉しいことだ。

問題なのは「この人に友達申請をしてもいいのか?」という一点である。

Twitterのフォローは気楽でよい。相手が公開アカウントであればフォローすることになんのためらいもない。だって公開してるんだもの。向こうの承認だって必要ない。向こうがよっぽど嫌がったらブロックされる可能性はあるけれど。
これがゲームになると話は変わってくる。大体のゲームは相互の承認が必要だ。こちらの申請が勝手に通るわけではない。Twitterでは付き合いがあっても、相手がゲームでもつながりを持ちたいと思っているかは未知数だ。
Twitterの「読みたければ勝手にどうぞ」という空気感に完全に慣れきってしまった僕は、向こうからの承認を得なくてはいけないことが怖くなってしまったのだ。

あと、採掘場に入るための応援を要請する相手を自分で選ばなくてはいけないというのは、ちょっとばかしハードルが高すぎやしないだろうか。なんだよ、友達全員に自動で応援要請してくれよ。応援指名されたのに気がつかなくてスルーしちゃったときの申し訳なさがハンパないじゃないか。

そしてそんな気持ちを人に押しつけたくはなくて、結局未だに採掘場に入ることが出来ていない。

かくして、僕は今日も虫を捕り、魚を釣って暮らしている。宮沢賢治みたいな生活だ。Miitomoよりは長持ちするだろうか…