バンクシーTシャツをコンビニで着るんじゃない

コンビニでバンクシーのTシャツを着ている人を見かけ、ZOZOTOWNで検索したところ、複数ブランドが3000円前後で作品Tシャツを販売していると判明。反消費社会をテーマにした作品がファストファッションの題材になる矛盾に驚きつつ、アートの役割について考えた日記。

先日、コンビニに立ち寄った際にバンクシーの作品がプリントされたTシャツを着た人を見かけた。

そんなものあるのか!と1年ぶりくらいにZOZOTOWNで検索してみたところ、結構あちこちのブランドがバンクシー作品のTシャツを発売しているようだ。お値段3000円也。Tシャツだけでなくクッションやらトートバッグにもなっているらしい。

[tensen]

しかし、アート作品モチーフのTシャツはよく見かけるけど、よりにもよってバンクシーってどうなんだろうと思う。バンクシーのテーマには「反消費社会」が含まれていると思うんだけど、その作品群をファストファッションの題材とするとは恐れ入る。

もしかしたら芸術作品としての役割は「ファストファッション」「コンビニ」で利用されることで満たされるのかもしれない。アートって難しいなあ。